将棋大会のおじいさんが仙人にしか見えない件について

今日は部活として、将棋大会に行って来ました。

うちの部活は、三年生が3人で、一年生が3人と、まあまあな人数を保っています。今回、部活内最強の副部長のSがいなかったので、5人で行きました。

はい、この副部長のSがいない為、部長は暇なのです。

部長と副部長は、一番弱い私の事をよくいじります(いじめではありません)感覚的に、部長がスネ男(見た目はのび太そのもの)で、副部長がジャイアン、私がのび太。そんな感じです。部長は、従う人がいないので、相当暇なのです。

その為、人の定期券で勝手にコーラ買わされ(コーラは帰宅後おいしくいただきました)、私がコーラを買ったと濡れ衣着せられそうになりました。

会場に行った後もイタズラは止まらず、

無料のコーヒーを飲もうとした時に、さらにギリギリまでコーヒーを入れられ、当然こぼすのですが、「拭いてやる」と、ティッシュを要求して来ました。さすがに会場を汚す訳にはと思ったのだろうと感心した次の瞬間。私が渡したポケットティッシュの中身は使わずに、外側のビニールで拭きやがったのです。とりま口の中がオーバーヒートしました。

だいたいうちの部長は、外道・非道で鬼畜な悪ふざけを容易にやってのける人で、

おかずのりパックの乾燥剤にお茶を注ぎ(よいこはぜったいにまねしてはいけません)、トイレでおかずのりのパックを洗うという、シュールな事になりました。

他には、おにぎりを食べてる間に、ゆでたまごに全ての塩を投下されました。

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8/23 サマーラジオ体操マイライフに訪れた悲劇

おとといも、昨日も雨で潰れたラジオ体操。

夏休み中は、朝早くにトルネコ3をやった後、ラジオ体操で体を動かすという、一種の習慣があった。

そして、曇りながら、今回ラジオ体操があると言うことで行ったら、今年になって新しく、ラジオ体操連盟の指導者さんが来ていたのだ。

この話は前から聞いていた。しかし、この指導者さんが、私のやる気をどんどん削いでいく事になる。

指導者さんは、おばさんと言うよりはおばあさんであった。そして、後ろの方でグダグダ健康良く体操しようとしてた我ら子供(一応、その辺の大人の大半よりも大きいのだが)達を、前に呼び出した。

何を言い出すのかと言うと、「足が痛くて跳べないから、前に出て跳んで欲しい」と。

(@_@!?

決して、他に体操出来る大人がいないと言う訳では無い。

『何がしたいんだこの人』

さらに問題なのが...

周りは小さな子供達→1人だけ大きいお兄さん→目立つ

と、いった、最悪の状況下で、

『途中から来た、ねぼすけ小学生共に、後ろから白い目で見られる事に』

踏んだり蹴ったりであるが、まだまだ終わらない。

その指導者のおばあさんは、足を痛めているせいか、

隣の主催者のおじさんの方が上手いのだ。

だいたい、そのおじさんが今までやってきたのだから、

これからもずっとそうすりゃいいのに、

『何のための指導者何だか....』

極めつけは、

「もっと詳しく教えたいので、早くに来てください」

と、言って先に帰って行ったのだ。

『てっ....天災過ぎる....』

トルネコ3の時間まで削られるだなんて....

どのみち明日は(いやもう今日だ)、早起きしなくてはならないので....

行ってみようかな~↓↓

まっ...まぁ.....足怪我してるから本領が出せずウズウズしてるだけだろう!

けれども、

前出ろ~前出ろ~しつこかったからなぁ....

こんな逆境にも耐えてみせる私ってイケメソ~♪

と、言い聞かせて、明日も6:00起き。