8/23 サマーラジオ体操マイライフに訪れた悲劇
おとといも、昨日も雨で潰れたラジオ体操。
夏休み中は、朝早くにトルネコ3をやった後、ラジオ体操で体を動かすという、一種の習慣があった。
そして、曇りながら、今回ラジオ体操があると言うことで行ったら、今年になって新しく、ラジオ体操連盟の指導者さんが来ていたのだ。
この話は前から聞いていた。しかし、この指導者さんが、私のやる気をどんどん削いでいく事になる。
指導者さんは、おばさんと言うよりはおばあさんであった。そして、後ろの方でグダグダ健康良く体操しようとしてた我ら子供(一応、その辺の大人の大半よりも大きいのだが)達を、前に呼び出した。
何を言い出すのかと言うと、「足が痛くて跳べないから、前に出て跳んで欲しい」と。
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決して、他に体操出来る大人がいないと言う訳では無い。
『何がしたいんだこの人』
さらに問題なのが...
周りは小さな子供達→1人だけ大きいお兄さん→目立つ
と、いった、最悪の状況下で、
『途中から来た、ねぼすけ小学生共に、後ろから白い目で見られる事に』
踏んだり蹴ったりであるが、まだまだ終わらない。
その指導者のおばあさんは、足を痛めているせいか、
隣の主催者のおじさんの方が上手いのだ。
だいたい、そのおじさんが今までやってきたのだから、
これからもずっとそうすりゃいいのに、
『何のための指導者何だか....』
極めつけは、
「もっと詳しく教えたいので、早くに来てください」
と、言って先に帰って行ったのだ。
『てっ....天災過ぎる....』
トルネコ3の時間まで削られるだなんて....
どのみち明日は(いやもう今日だ)、早起きしなくてはならないので....
行ってみようかな~↓↓
まっ...まぁ.....足怪我してるから本領が出せずウズウズしてるだけだろう!
けれども、
前出ろ~前出ろ~しつこかったからなぁ....
こんな逆境にも耐えてみせる私ってイケメソ~♪
と、言い聞かせて、明日も6:00起き。